2016.06.01

「起業家に対するイメージ」を起業したいと思ってる人100人に聞きました

起業家に対するイメージ

ビジネスマンの中で将来起業したいと思っている方100人を対象に、「あなたの起業家に対するイメージを教えてください」というアンケート調査を実施しました。選択項目は以下の8つになります。

  • 自信家
  • こだわり屋
  • 集中力がある
  • 意思決定力がある
  • 問題解決力がある
  • どこかズレてる
  • 目立ちたがり屋
  • 使命感がある

上記の選択肢の中から1つ選択いただいて、コメントをいただいております。結果はどのようになったのでしょうか。 7位から順番に確認していきましょう。

 

7位:起業家は目立ちたがり屋のイメージがある

起業家は目立ちたがり屋

2/100人

  • 「他人(一般企業)とは違った発想で仕事しているというイメージががある(広島県・男性・35歳)」
  • 「協調性がなく、自分が一番的なところがあるかな。(愛知県・男性・35歳)」

などの2つの意見となりました。起業家は多少なりとビジネスマンから見ると目立ちたあり屋であることが多いのかもしれないですね。また、会社案内やホームページなどで経営者の顏が写っていない会社が少ないことからいって目立ちたがり屋である可能性も高いと思いますが、少数意見となっています。

 

7位:集中力が高いイメージがある

集中力が高い

2/100人

  • 「とにかく常人じゃ理解できない作業量をこなしているイメージ。(北海道・女性・23歳)」
  • 「コツコツといろんなことを継続していかないと起業家になれないと思っているから。(千葉県・男性・30歳)」

同率7位にですが、良いイメージがランクインしました。自分自身も起業家になるために、コツコツと色々なことを働きながらしなければならないという意思が強いのだと思われます。何事もそうですが、起業も準備が大事になります。集中して取り組みましょう。

 

6位:起業家には使命感がある

起業家には使命感がある

6/100人

  • 「企業家として将来の目標に向かって何かをやりとげるという使命感こそが成功するカギだと思うから。(福岡県・女性・42歳)」
  • 「他人のために自分が何かをしたいと思っている人というイメージです。(石川県・男性・34歳)」
  • 「自分にしかできないことをと考えて行動を起こしている人が多そう。(愛知県・女性・25歳)」
  • 「本当に成功する起業家は、「自分がやらなければ」という強い使命感があると思います。(東京都・女性・49歳)」
  • 「何が何でもこの世の中を変えたい」と言う人が多いイメージがあります。(愛知県・男性・20歳)」
  • 「企業家の人を見ていると、自分が社会を変えたいと言う強い使命感が節々に感じられる言動をしているから。実際、言葉と行動が合致している。(神奈川県・男性・37歳)」
  • 「社会に対してどのように貢献するのかを考えると思うので。(福岡県・男性・35歳)」

起業家の定義は様々ですが、「新しい事業を始めること」や「営利を目的として経営すること」などが辞書に記載されている言葉になります。起業家は新しい事業を始めるため、情熱や意識が高く、起業を行っていない人には使命感が強いように見える傾向にあるのでしょうか。

起業が簡単になった昨今、どれぐらいの起業家が使命感をもって事業に取り組んでいるかは不明ですが、使命感を持って事業を行ってほしいと思います。

 

5位:どこかズレている

どこかズレている

9/100人

  • 「企業に勤めた期間が短いので世間を知らない印象がある。(男性・茨城県・27歳)」
  • 「良い意味で視点が人とは違う。人とは違う発想が出来る。(男性・山形県・39歳)」
  • 「自分のやり方を通して、組織のやり方に馴染まないズレた印象が強いです。(男性・愛知県・46歳)」
  • 「どこかズレているが、そのズレのおかげで常人には出来無いことも成し遂げるのだと感じています。(男性・東京都・33歳)」
  • 「人と違う何かを持っている人が多いイメージがある。成功するかどうかは別として。(男性・愛媛県・41歳)」
  • 「起業して成功者になった人はズレているどころか気違い沙汰ができる人です。(男性・東京都・54歳)」
  • 「普通の人とは違った視点、物の考え方をする人が多いと思います。(女性・奈良県・28歳)」
  • 「いろんなズレが見えてこないと起業出来ないんだろうなあと思う。(女性・石川県・30歳)」
  • 「どこかズレている人は普通の人と違ったものの考え方ができ成功を収めていると思うから。(男性・兵庫県・33)」

起業家はやっぱりズレている印象が高かったですね。5位にランクインです。人と違った考えの方が起業家としてうまくいくからでしょうか。人に「変わってるね!」と言われる人は起業家を目指すのもありかも。

 

4位:こだわり屋が多いイメージ

こだわり屋が多い

10/100人

  • 「自分なりの拘りがあり、その秘めたパワーを発揮しているイメージがある。(女性・福岡県・43歳)」
  • 「会社の規則や枠の中では実現できないことで自分自身でやりたいことがあり、それは1から全て自分のこだわりを盛り込んで実現させたいことであるというような理由から会社を辞めて起業する印象があるので。(女性・神奈川県・26歳)」
  • 「他人には無い強みとして、こだわりは重要だと考えるからです。(男性・北海道・41歳)」
  • 「何かに特化してこだわりのある方でないと、注目を集めないと思うから。人と同じではダメだから。(女性・大阪府・38歳)」
  • 「こだわりが強い人だからこそ会社などを自分で立ち上げるのだと思う。(女性・兵庫県・30歳)」
  • 「一つの会社を興すには、信念、覚悟、忍耐力などのとてつもないエネルギーが必要になると考えるので、こだわりがキーワードになると思います。(女性・愛知県・42歳)」
  • 「自分の道をとことん突き進み、こだわり、新しい事へも屈することなくやりとげる(女性・福岡県・35歳)」
  • 「自分がこだわる事には、全力で行動していると思います。(男性・大阪府・25歳)」
  • 「私の周りの起業家たちは、こだわりを持っていると思う。訳の分からない形の建物を建てたり、社用車をレストア車を使ったりとよくわかりません。(女性・愛知県・47歳)」
  • 「どんな小さなことにも妥協せず、こだわりと信念を持っている。(女性・大阪府・41歳)」

何かにこだわって特化していることが、事業成功のカギかもしれませんね。起業家にとってこだわりは大事だと思います。

 

3位:問題解決力があるイメージ

問題解決力があるイメージ

11/100人

  • 「トラブルが起こったときにうまく解決することができるイメージがある。(男性・埼玉県・41歳)」
  • 「人と同じことをしているだけでは成り立たず、様々な困難に対応できているからこそ成り立っていると思うから。(男性・神奈川県・50歳)」
  • 「物事には必ず問題が生じる。いかに迅速に解決し改善できるかが重要だから。(男性・兵庫県・35歳)」
  • 「天才肌の起業家は数多くいるが、そういう事よりも物事に取り組んで、なにをどうするかという、現実的な道筋を立てれる人が成功している。(女性・東京都・29歳)」
  • 「なにか問題が発生した際に誰かに押し付けたり頼ったりするのではなく、自ら解決するだけの力があるような人が成功する様な気がします。(男性・新潟県・48歳)」
  • 「起業する上で様々な問題を解決していく力が必要だと思う。(男性・愛知県・44歳)」
  • 「実際に起業した人の話を聞くと、問題解決力が高いと感じました。(女性・奈良県・33歳)」
  • 「自分の考えが資本になるわけですから、ぶれない理念というか、思想が大切だと思います。そして、問題を解決していく能力がないと継続できませんから。(女性・三重県・44歳)」
  • 「問題が生じた際に、上司がいる訳ではないので自分で全て解決しなければならないから。(男性・京都府・39歳)」
  • 「自分が中心となり数々の案件に対応していかないと成り立たないと思うので、それだけ問題に対する解決能力が高くないと厳しいと思うから。(女性・兵庫県・30歳)」

行ってみても分かりますが、経営などは問題の連続です。少なからず問題解決能力が高い、起業家の方が経営はうまくいく傾向にあります。100人中、11人が回答しました。

 

2位:自信家が多いイメージがある

自信家が多い

28/100人

  • 「やはり絶対成功するという自信がないと、出来ないと思うので。(男性・長野県・41歳)」
  • 「自信がなければ企業しても失敗に終わるだけだと思っています。(男性・群馬県・45歳)」
  • 「自分に自信がなければ、リスクのあることはできないと思います。(女性・愛知県・48歳)」
  • 「相当の自信がなければ、モチベーションが続かないと思う。(男性・大阪府・47歳)」
  • 「起業したいとは思っても、失敗したらどうしようかと自身が持てずに踏み切ることが出来ません。実際に起業する人は、そこをクリア出来た自信家なのだなと思います。(女性・長崎県・26歳)」
  • 「自信がないと起業家は駄目だと思います、自信がないと人から信用されないからです。(女性・静岡県・33歳)」
  • 「会社に雇われるのではなく、自力でビジネスを立ち上げるのには相当な自信が必要だと思うから。(男性・埼玉県・38歳)」
  • 「知り合いのライブハウスのオーナーはとにかく自分大好きな人。でもそれと同じ分だけ人のこともちゃんと観察している。(女性・東京都・22歳)」
  • 「雑誌やインタビューを見る限り、成功した人にはやたら自信のある発言が多いので。(男性・福岡県・27歳)」
  • 「起業するとなると、大なり小なり、リスクは負うわけですが、それをものともしない自信がある人というイメージです。(男性・京都府・49歳)」

自信家に見えても、自信がない起業家は多いものです。自信がない裏返しに自信があるようにふるまっている方もいます。その他「会社などの縦列社会に適応するのに疑問があり、自分の人生は自分の責任において切り開くというチャレンジ精神が大きい人です。」など、良い意味で自信家である意見が多かったですね。根拠がなくても自信は必要なのかもしれません。

自分に自信を持って起業に取り組むべきことが分かります。

 

1位:意思決定力がある

意思決定力がある

31/100人

  • 考えたことに対して最後の結論にまで至ることができる人だと思います。
  • 意志が強くないと、ぬるま湯から出られないというか、なかなかサラリーマンから脱出できないと思うので。
  • 色んな場面で、意思決定をしていかないといけない場面が多いと思うので、強い決定力を持ってないと出来ないと思うので。
  • 自分で何でもできるくらいの決定力が必要です。
  • 起業家には、決定力と実行力が必要不可欠だと思います。
  • サラリーマンでなく、自分で独立してやっていくにはそれなりの頑張り、集中力がないと挫折するだろうから。
  • 自分である程度いろいろなことを決められる人というイメージがあります。
  • 行動する上で決断力がある事が、起業して成功する秘訣だと思います。
  • 意思が強いので、思った事を行動に移す事ができます。
  • それまで働いていた会社を辞めて、独立して起業するのには強い意志が必要だと思うから。

経営においては、意思決定を行う連続です。アップル社の故スティーブ・ジョブズ氏は1日に人間が意思決定できる数を70個程度と考えており、余計な意思決定をしないため、いつも同じ服を着ていたそうです。(だからいつもタートルネックなんですね・・・)

それぐらい、意思決定力は大事であるということがいえます。 「自分がしたいと思ったことを計画をたてイメージにそって行動していくには、様々なことを決断していくことが重要だと思うから。」などの計画を進めていくにも意思決定力が必要ですね。

 

まとめ

起業家に対するイメージ

「起業家に対するイメージ」を起業したいと思っている人100人に聞きいた結果になります。「意思決定力」と「自分に対する自信」は企業かにとって大事なことなのかもしれません。また、意見にもありましたが、「自分で何でもできるくらいの決定力が必要」なのかもしれません。

起業家を目指す方は、この8個の項目を良い意味で磨いていきたいですね。

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