株式会社設立の準備

株式会社設立の準備

株式会社設立を行う場合にはいくつかの準備が必要になります。また、決めることも多いため株式会社設立を行う前に考えておきましょう。

 

株式会社設立前の決定しておきたい12つの項目

株式会社設立を行う前の準備項目として、まずは株式会社の定款に記載する項目を決定しなければなりません。

1.発起人の選定

発起人は「さぁ会社をつくろう!」と会社設立を企画する人になります。1人会社の場合、発起人=役員(代表取締役)=株主となるため確認は不要ですね。

 

2.株式会社設立にかかる費用の確認

株式会社設立をする場合には、登録免許税などの税金や会社として申請する(登記)費用がかかり、先ほど決めた資本金の金額も準備する必要があります。

 

 3.会社名(商号)の決定

会社に付ける会社名を商号といいます。株式会社を設立する場合には商号をルールを守って決めておく必要があります。を確認してください。

 

4.会社の本店所在地の決定

会社の住民票のようなものです。会社の本店をどこの住所に置くか決めておく必要があります。

 

5.事業目的の決定

 会社がどのような内容の事業を行い収益を上げていくか目的を定めたもで、株式会社設立時に決める必要があります。

 

6.株式会社の期間構成を決める

役員、株主総会などの各機関を組み合わせ会社の意思決定を行う機関になります。1名で設立する場合も、複数で設立する場合も確認が必要です。

 

7.資本金の金額の決定

創業時の資本金の金額設定は、今後の会社運営にとって重要な決定事項になります。資本金=会社で利用できる経費の額と考えておいたら良いでしょう。

 

8.発行株式数の決定

資本金の金額に対して1株当たりの値段から、発行する株式の数を決めます。また、会社がどれぐらいの株式を発行できるか、発行可能株式総数も決めていきます。

 

9.事業年度(決算月)の決定

会社の売上や損失を算出するための一定期間の区切りを決算月といいます。自由に決めれますが、株式会社設立時には決めておく必要があります。

 

10.公告方法の決定

公告とは、経営の状況や組織編成などの情報を公開して知らせることが義務づけられており、その公告方法を定款で決めておきます。

 

11.取締役の任期の決定

株式会社を設立する場合に定款に記載する内容の1つに「取締役の任期」があります。「取締役の任期」の機関を決めて定款に記載する必要があります。

 

12.法人印鑑の作成

法人印鑑の作成:会社設立で必要な印鑑を作成します。

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株式会社を設立する上で必要な印鑑は1つですが、法人の銀行印や、請求書などにつかう角印などもそろえておいた方が良いでしょう。

 

このような形で、株式会社設立を委託する場合でも、自信で行う場合でも必ず内容は理解しておいた方が設立がスムーズに行きます。

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