2016.05.23

日本郵便と楽天が連携!約 25,300 店のコンビニで楽天の商品受け取り可能に

日本郵便と楽天が連携

日本郵便株式会社(東京都千代田区、以下「日本郵便」と記載)は、楽天株式会社(東京都世田谷区、以下「楽天」と記載)と連携し、楽天市場で購入された商品を全国のファミリーマート店舗で受け取ることのできるサービスを開始したことを2016年5月19日に発表しました。

日本郵便宅配ロッカーサービス楽天
(画像引用元:ShoppingTribe様

日本郵便は、2015年より、全国のローソンとミニストップで、楽天市場のコンビニ受け取りサービスを行っています。そのため、今回、新たに全国約 11,500 店の Famiポート設置のファミリーマート店舗でコンビニ受取サービスを開始することにより、合計約 25,300 店のコンビニエンスストアで、楽天市場の商品が受け取り可能となります。

日本郵便によりますと、楽天市場で商品を購入された方にとっては、「好きなところで」「好きな時間に」 お受け取りできる拠点が増え、受取利便性が大きく向上するというメリットがあり、楽天市場の出店者にとっては、受取拠点が大幅に増えることにより、購入者さまの多様化する 受取方法に対するニーズに対応することが可能となり、他の出店者との差別化及び販売機会の拡大を期待できるメリットがあるとしています。

 2016年5月19日より、すでに約1,100店舗で、楽天市場出店者の日本郵便のコンビニ受取サービスを利用が開始されており、日本郵便では、今後さらに多くの出店者にコンビニ受取サービスの導入促進を図っていくとともに、今後も、楽天と連携し、より一層の購入者さまの利便性向上に努めるとしています。

コンビニ受取サービスとは

コンビニ受取サービスとは、消費者がインターネットでの通販や、テレビ通販などで購入した商品を、自分が指定したまたは自分の自宅から近いコンビニエンスストアで購入または受取のできるサービス。自分が好きなタイミングで、受け取ることができ、自宅を配達人に知られたくない人や自宅に配達人が来るのが嫌な消費者などに人気のサービスです。

スタピ編集部からのコメント

コンビニは、年々便利なサービスを増やすとともに、店舗数も増え、現在、日本に存在するコンビニの数は54,092店舗となっています。(出展:JFAコンビニエンスストア統計調査月報 2016年4月度調査)そのため、都心部をはじめ、地方でも多くの人が利用する大変大きな存在です。今回、コンビニ最大手のファミリーマートで、楽天市場で購入した商品を受け取ることができるサービスが開始されるということで、楽天市場を利用する消費者、楽天市場の出店者ともに、とてもありがたいサービスです。

また、日本郵便にとっても、コンビニでの受け取りサービスを行うことによって、ドライバー不足や再配達という問題を軽減することができます。消費者、出店者、宅配者、そしてコンビニにとってもメリットがあるため、コンビニでの商品受け取りサービスは、近年、多くの諸外国でコンビニでの受取サービスが増加しており、今後、日本でも増加していくものと思われ、コンビニ受け取りサービスを活用した新たなマーケティングも増えていくことが予想されます。

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