2016.06.20

サッカー日本代表、長友佑都ヘルスケアサービスを展開する株式会社設立

サッカー日本代表長友佑都株式会社設立

2016年6月17日、サッカー日本代表DFでイタリアの名門インテルFC所属の長友佑都さんが、株式会社cuore(本店:神奈川県横浜市)を設立したことを発表し、設立記念イベントを行いました。

株式会社cuoreは、今年4月1日にサッカー日本代表の長友佑都さんが設立したもので、資本金は500万円となっています。同社の社名である「cuore(クオーレ)」は、イタリア語で「心」を意味し、「運動・食事・精神」の3つのcuore(心)を事業の軸として、毎日充実で健康的な生活を持続する機会を提供していくことを事業内容としています。具体的には、運動、食事、メンタル、健康に関する総合的な情報提供サービス、ヘルスケアに関する各種コンテンツ開発や提供、トレーニング施設や食品販売、飲食店等の運営及び経営等を行っていくということです。

 設立記念イベントでは、フィットネスクラブ大手の株式会社東急スポーツオアシス(東京都港区)と、業務提携契約を締結したことも発表され、「体幹・ヨガ・脱力」を取り入れたトレーニングプログラムや家庭用運動器具を共同開発することが決まっています。また、Beauty・Wellnessをテーマに美容機器やフィットネス機器の企画・開発を行っている株式会社MTG(本社:愛知県名古屋市)との業務提携契約の締結も発表され、商品の共同開発に取り組んでいくということです。

株式会社cuoreの設立に関して、代表取締役の長友佑都さんは、「会社として日本一を目指してやっていきたい。簡単なことじゃないけど、それを夢として高い志として目指していきたい」と話しました。

 業務提携とは?

今回のニュースや会社設立の際に出てくる業務提携とはどういったことを指すのでしょうか。確認しておきましょう。 

業務提携とは、複数の企業が相互に独立性を保ちながら,研究開発・購買・製造・販売などについて協力しあうこと。(出典:大辞林 第3版)

 

スタピ編集部からのコメント 

今回、サッカー日本代表で、イタリアの名門サッカークラブインテルに所属する長友佑都さんの会社設立で注目が集まっています。また、今回、長友さんの会社と業務提携を行う大手2社も同時に発表され、ますます注目度が上がったものとみられます。長友さんの会社では、業務の軸としている「運動・食事・精神」の食事の分野でcookpad、ITの分野で、SoftBankと提携をしています。新会社で、これほど大きな企業との業務提携ができるのは、やはり、長友さんのこれまでのスポーツ選手としての実績や経験を生かすことができ、長友さんの認知度の高さなどからの提携企業側にとっても安心感や信頼感があるからです。また、近年は、芸能人やスポーツ選手の起業が多くなってきています。社会貢献という目的ももちろんありますが、起業をすることで節税対策を行っている芸能人がいることも確かです。

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