2016.07.07

JALグループ会社3社が経営統合で沖縄地区経済の活性化を目指す

JALグループ会社3社が経営統合

2016年7月5日、日本航空(JAL)のグループ会社である沖縄エアポート株式会社・株式会社JALスカイハイ那覇・JTAサザンスカイサービス株式会社の3社を2016年7月に経営統合したと発表しました。この3社は「JALスカイエアポート沖縄株式会社」となり、主な事業内容は沖縄県全体の旅客サービス業務およびグランドハンドリング業務(航空機の離着陸の誘導や機体整備などの様々な空港業務を行う業務のことをいいます。)です。

この3社が経営統合することで、那覇空港と宮古島などの離島の連携強化を図ることができます。沖縄地区全体の一体感が生まれるので、ユーザーに今まで以上の高品質なサービスを提供できると考えます。

また、海外の航空会社からのグランドハンドリング業務の要請があった時、柔軟に対応できるような体制を構築していく予定です。

JALスカイエアポート沖縄の社長である上島治氏は、グランドハンドリング業務を支えてくれる優秀な人材を求めており、「地元に根付いた会社にするためにも地元からの応募を歓迎したい」と話しました。

下地市長は「宮古島の若者は一度は島外で仕事をしてみたいという希望がある。沖縄本島などにローテーションを組んで、就航先などに勤務し、いずれ地元に戻るようなシステムがあれば、若い人たちのニーズに合うと思う」と話しました。

JALスカイエアポート沖縄株式会社は、人財育成を強化し活躍の機会を与えることで、沖縄全体の経済向上を期待しています。

会社概要 詳細
会社名 JALスカイエアポート沖縄株式会社(略称:JLSAO)
所在地 沖縄県那覇市鏡水150番地 那覇空港国内線旅客ターミナルビル内
設立 2016年7月1日
資本金 3,300万円
株主 日本航空株式会社、日本トランスオーシャン航空株式会社
代表者 代表取締役社長 上島 治
社員数 886名
事業内容 沖縄県内空港における
・ 旅客サービス、運航支援業務
・ 航空機誘導・搭載などのグランドハンドリング、機内清掃、貨物郵便運送業務

 

スタピ編集部からのコメント

JALスカイエアポート沖縄株式会社は、地元の採用を積極的に行っています。研修制度も整っており、JAL独自の全国共通のテキストも配布されます。初めて社会人になる方や、ビジネスマナーに自信がない方はここでしっかり社会人にとって必要な知識を学べるのが嬉しいですね。
さらに勉強するだけの座学だけでなく、配属先の業務内容に応じたOJTも実施しています。先輩に付いてもらいながら実務ができるのはとても心強いですよね。

ここまで研修制度が整っている会社はなかなかないのではないでしょうか?人材育成にも力を入れているJALスカイエアポート沖縄株式会社が一体どんなサービスを行っていくのか楽しみです。沖縄に訪れる人々を笑顔にできるような会社になることを期待しています。

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