2016.07.06

新型iPhoneのためサムスンが新会社設立を公式に否定

新型iPhoneのためサムスンが新会社設立

韓国の大手電機メーカー「サムスン・ディスプレイ」が、有機ELディスプレイ(OLED)を製造することを主な事業内容とした子会社を設立するのではないか、と韓国メディア「Korea Times」が報じました。

この報道の背景には以下の理由があげられます。

  • サムスン・ディスプレイ内、従来型液晶ディスプレイ部門の利益率が中国企業との価格競争により悪化しているため、中国企業へ売却することを検討しているのではないかということ
  • 2017年に発売されるであろう新型のiPhoneに搭載するOLEDディスプレイを既に受注したため、それに向けて子会社を設立するのではないかということ

ですが、この報道についてサムスン・ディスプレイは以下のように否定するコメントをだしています。(公式)「サムスンがOLED部門を分社化する、とのKorea Timesによる報道は正しいものではなく、分社化は検討されていません。

OLED(有機EL)ディスプレイ
「来年のiPhoneに採用されるOLED(有機EL)ディスプレイ」
(画像参照元:iPhone Mania様

当社は、今後もディスプレイのリーディングカンパニーとして、液晶ディスプレイとOLEDディスプレイ製品を通じて人類社会と環境に貢献できるよう、注力を続けます。」

サムスンの分社化は公式に否定されたものの、シャープの郭会長が2017年のOLEDディスプレイの出荷開始について発言している他、アプライド・マテリアルズ社もOLEDディスプレイに関連した動きがみられます。2017年に発売されるであろう新型iPhoneには、OLEDディスプレイが採用されるという説は有力です。

スタピ編集部からのコメント

毎年同じ時期に発売されるiPhoneは常に話題になっており、注目度の高さが伺えます。新型iPhoneのビジュアルはどのようなものだとか、液晶は何インチなのか、性能はどう変わったのか等、様々な噂が飛び交います。

iPhoneマニアの人にとってはどこのメーカーのディスプレイを採用するのか等も気になるポイントのようですね。iPhoneは世界中の人々に愛されておるがゆえ、出荷数もすごい量です。企業はiPhoneに自社の製品を組み込んでもらえるよう研究に研究を重ね、アップルが驚くような製品を開発しているのではないでしょうか?

私たち消費者にとっては、毎日使用する携帯電話の性能が良くなることは嬉しいことです。今年、2016年に発売されると予想されているiPhone7に関しての公式な製品情報の発表が楽しみです。

また、2017年は初代iPhone発売から10年という節目を迎えるため、大幅なデザイン変更が予想されていることから、人々はますますiPhoneから目が離せないでしょう。

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