2016.08.22

ドイツ大手自動車メーカーAudiが無人運転技術に特化した子会社を設立予定

ドイツ大手自動車メーカーAudi

日本でも大人気のドイツの自動車メーカー「Audi」が、無人運転技術などの最先端技術に特化した子会社、「SDS Company」を設立する計画をしていることをドイツのStuttgarter Zeitung紙が報じました。

ドイツ大手自動車メーカーAudi
(画像引用元:TechCrunch Japan様)

AudiのCEOであるRupert Stadler氏は、同じくドイツの自動車メーカーであるDaimlerに続き、電気自動車や自動運転自動車等の未来投資に力を入れていくと宣言し、また、ハンドルもペダルも不要になるロボットカーは交通に理想的だ、とも語りました。

また、Audiは最先端技術の開発のため、専門的技術知識が豊富なパートナーを探している、と発表しています。
多数の自動車メーカーが技術開発にあたり、通信会社・ソフトウェア会社・その他のIT専門家と協力しているように、Audiもやはりそういった技術者が必要なようです。

電気自動車に関しての今後の事業計画

電気自動車に関しての今後の事業計画は、2020年までには3種類のモデルを発売することを目標としているため、電気自動車の生産ラインを強化しなけれななりません。そのためにAudiは経営資源の大幅な改革を行います。

電気自動車は、既存のAシリーズ(小型車)の生産ラインを使用する見込みであるため、A3の2ドアモデルのガソリン車が予算明け渡しのため販売中止になる可能性があります。A3の生産ラインでなくても、なにかしらの生産ラインを使用することになりますので、Audiファンにとっては今後の発表を見逃せません。

 

スタピ編集部からのコメント

既にAudiは自動運転技術を搭載した車の生産に取り組んでいます。特徴としては、斜線変更の際、予め後続の車や付近の車にその意思を伝えるため路面表示に寄っていくといった、人間的な機能を搭載しています。

新たに会社を設立するということは、未来の世の中のニーズが最先端技術を用いた自動車であるということを予想しているのでしょう。また、Audi全売上での電気自動車の売上の割合を、2025年までに30%にするという目標があることも同時に発表していることから、最先端自動車に対する熱意が感じられます。

日本では、若者の自動車離れが進んでいます。交通の便が良い都心では、わざわざ教習所に通い、高いお金を払ってまで車を所持したいと思う人は少ないようです。電気自動車や自動運転自動車など、画期的で魅力的な自動車が発売されれば、車が欲しいと思う人も増えるかもしれません。日本の自動車メーカーも次々と若者に興味を持ってもらえるような魅力的な車を開発・発売しています。これからどんなすごい技術を搭載した車が発売されるかとても楽しみです。

SNSで最新情報をチェック

 

ツイッター
Googleプラス
Feedly

 

よく読まれている関連記事