2016.05.11

日本初!福島県内での若者起業支援のため、3者協定締結

福島県内での若者起業支援

2016年5月10日、福島県庁で、福島県、株式会社東邦銀行(福島県福島市)東京海上日動火災保険株式会社(東京都丸の内)は、福島県内での起業を志す若者を支援することを軸とした地方創生のため3者協定とその締結式を行いました。

若者応援、3者協定締結

協定書を交わす(左から)北村頭取、内堀知事、財部常務
(画像引用元:Yahoo!ニュース福島民友新聞

地方創生に関する都道府県、保険会社、地域金融機関との三者間協定は全国初の取り組みで、今回の締結を契機に3者それぞれの資源を有効に活用した協働による活動を推進し、地方創生の実現に資することを目的としています。また、今回の協定の重大事業として福島県内での起業を志す若者の支援を行うということです。

若者の起業支援の具体的な内容としては、起業資金の支援、起業時のリスクマネージメントや起業後の労務管理、経営管理やプレゼンテーションに関する研修プログラムなどを始め、学生のインターシップの受け入れ、新規就農希望者へのセミナー開催などを予定しています。

今回の3者協定締結に関して福島県の内堀雅雄知事は「地方創生は復興と併せて取り組まなければならない県政の柱。若者が自分の可能性を信じて挑戦できるよう連携していく」と述べました。

リスクマネージメントとは、会社を経営する上で、経営上のリスク(危険)を組織的に特定、管理し、そのリスクに対しての損失や被害を最小限に抑える活動の事です。

スタピ編集部からのコメント

今回、都道府県、保険会社、地域金融機関が、地方創生のために、日本初の三者間協定を行ったということで話題になっているようです。また、今回の三者協定の重大事業として、若者の起業支援をあげていますが、近年、地方創生のため、若者への起業支援に取り組んでいる地方自治体が多く、今後も増えていくものとみられています。今回の件に関しても、その新たな1例として、地方創生を考える、他の地方自治体などから、今後の動向に注目が集まります。

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