2016.04.15

日本初!神戸市が世界トップレベルの起業家育成団体を誘致

神戸市が世界トップレベルの起業家育成団体

兵庫県神戸市が、日本で初めて世界トップレベルの起業家育成団体500Startupsを誘致することが分かりました。

神戸市は、持続的な経済成長を目指すためのスタートアップとして、「起業しやすい」町づくりに取り組んでいます。そのため、今回、世界トップレベルの起業家育成団体500Startupsを誘致し、成長型起業家を育成する起業家育成プログラムを行うということです。起業家育成プログラムの期間は、今年8月1日からおよそ6週間を予定しており、最終目標は、実際に投資家の前でプレゼンを行うこととしています。

今回、誘致する、起業家育成団体500Startupsの創業者である、デイブ・マクルーア氏は、アメリカのシリコンバレーでの起業家育成で有名で、ベンチャー界では知らない人はいないという大物です。そのため、今回の起業家育成プログラムで、500Startupsのスタッフ他、デイブ・マクルーア氏も実際に神戸で起業家たちに講義を行うということで、注目が集まっています。

デイブ・マクルーア氏は、「安心してルールを破ったり、失敗を恐れなくていい環境をつくることが重要。」と話しました。詳しくは神戸市の公式ホームページ「日本初!世界トップレベルのアクセラレータ「500 Startups」がアクセラレーションプログラムを神戸で実施します!」を確認してみてください。

起業家育成団体500Startupsとは?

50ヶ国1,500社以上のスタートアップへ投資する、シード投資ファンドです。PaypalやFounders Fundに務めたデイヴ・マクルーアにより、2010年に創業されました。投資先としては、Twilio、GrabTaxi、Credit Karmaといった評価額10億ドルを超える企業や、Viki(楽天により買収)やMakerBot(同Stratasys)、Wildfire(同Google)、Sunrise(同Microsoft)といった大型M&A EXITを達成した企業が挙げられます。(引用:500Startups

 

デイブ・マクルーア氏

起業家育成団体500Startupsの創業者兼CEO。創業間もない企業に資金を投資する個人投資家、通称「エンジェル」の1人であり、テクノロジーに焦点を合わせた「スーパーエンジェル」の1人でもあります。壮快な言葉遣いが特徴でファンも多くおり、Twitterのフォロワーは32万人を超えています。(2016年4月現在)

 

【スタピ編集部のコメント】
近年、起業しやすいまちづくりに取り組む市町村が増えてきています。やはり、起業しやすいまちには、起業家が集まりやすく、また、今まで起業を考えていなかった人が起業を考えるきっかけにもなります。起業する人が増えることで、新しい会社が増える訳ですから、町にとっては、持続的な経済成長が期待できま、町の衰退を防ぐこともできます。今回、神戸市が世界トップレベルの起業家育成団体を誘致するということで、日本国内だけでなく、世界に通用する起業家の育成に期待ができそうです。

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