2016.10.12

にしなかバレー秋の陣2016!東京・大阪の起業家交流会が開催

にしなかバレー秋の陣

大阪府の西中島を拠点として独自の活動を繰り広げているベンチャー企業団体「にしなかバレー」ですが、10月7日に東京・大阪の企業家100人を集めて交流イベントを開催しました。

今回の交流イベントはにしなかバレー秋の陣2016という名目でにしなかバレー初となる大型イベント交流会です。開催場所は大阪市内で東京からは企業家約20人が参加し、東京・大阪の企業家によるプレゼンテーション対決を実施しました。

にしなかバレー
(画像引用元:にしなかバレー秋の陣2016様より)

イベントに集まった企業家たちによるプレゼンテーション対決は事業の優劣を競うのではなく、プレゼンの面白さを重視し評価し合うものでした。

にしなかバレーとは

にしなかバレーとは西中島の近辺である新大阪・西中島・中津を拠点とする企業やその西中島近辺で創業した企業が集まる非営利団体のことです。西中島近辺はオフィス賃料が1坪8,000円ほどと安く、新幹線の停まる新大阪が近いことや地下鉄阪急線、地下鉄御堂筋線など交通の便も非常に良いため学生やベンチャー企業が集まる場所として注目を浴びています。

 

にしなかバレーの特徴

現在22社が参加しているにしなかバレーですがオフィス賃料が安いことや交通の便が良いことの他に、3つの大きな特徴を持っています。

  • メディアに取上げられやすい環境のため協賛企業の知名度が上がる
  • アーリーステージ企業が多く集まるので出資や資本調達がやりやすい
  • 保育施設を共有し主婦や働く女性の雇用も確保が可能

にしなかバレーの3つの特徴が多くのベンチャー企業を生み出すきっかけになっていると言えます。

 

にしなかバレーの名前の由来

にしなかバレーという名前ですが東京のIT系ベンチャー企業が集まる渋谷エリアの「ビットバレー」にちなんでつけられたそうです。にしなかバレーが正式に結成されたのは2016年の夏とまだ新しいのですが、もともとは1987年に伝説のベンチャー企業と呼ばれた「株式会社リョーマ」が歴史の発端といわれています。

 

にしなかバレー秋の陣2016について

2016年10月7日、にしなかバレーにより大阪市内のグロービズ経営大学院大阪校で開催された「にしなかバレー秋の陣2016」は企業家同士でサービスやプロダクトのプレゼンテーションをしあうことを目的とした交流会です。そのため、固いプレゼンテーションというよりも今後とも経営者同士で切磋琢磨していくために東京・大阪の企業家の親睦を深めるような時間を過ごせる空間でのプレゼンテーション対決がされたようです。

 

にしなかバレー秋の陣2016の内容

にしなかバレー初の大型イベントであるにしなかバレー秋の陣2016のイベント内容は以下になります。

  • 東京と大阪の企業家同士のベンチャートーク対決
  • パネルディスカッション
  • にしなかバレートーク
  • ベンチャー経営者によるライブショー
  • マジックショーなど

このように大阪ならではの和気あいあいとしたイベント内容となっています。今後もベンチャー企業同士の交流を促進する目的でもにしなかバレーの動向は注目していくことがおすすめできます。

 

まとめ

にしなかバレーには22社のベンチャー企業が参加していますが、にしなかバレー代表の中野智哉社長は1年後には参加企業を30社に増やしたいと発表しています。

7日に開催されたにしなかバレー秋の陣2016のようなイベントは東京・大阪の企業家によるトーク対なのですが、独特な空間での情報交換という面白い交流の場だと思います。こういった企業家同士の交流のチャンスは利用しない手はないでしょう。

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