2016.12.12

横浜市が「地産地消ビジネス創出支援事業」を開催!

横浜市 地産地消 ビジネス創出支援

横浜市では「横浜みどりアップ計画」に基づいて、地産地消活動のビジネスに取り組む事業者および新規創業者を応援するため「地産地消ビジネス創出支援事業」を行っております。

「地産地消ビジネス創出支援事業」では、「育成プログラム」と「補助プログラム」があります。育成プログラムでは、2017年1月~2月にかけてビジネスプラン作成のサポートのため、6次産業化コンサルタント・ベンチャービジネスなどの専門家が全5回の講座を行います。

補助プログラムでは、講座終了後に開かれる審査会で選ばれたビジネスプランを対象に、事業開始にあたって必要な一部経費を補助するほか、専門家による事業相談などの支援も行います。

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(画像引用元:横浜市公式ウェブサイト)

「地産地消ビジネス創出支援事業」は2014年度から開催されており、これまで「新規就農者支援のための横浜野菜の直売所開設」・「旬の食材を使用したギフト用ジャムの製品開発」など10事業が選定されてきました。

初年度に選ばれた、「本来廃棄予定の青いミカンを使用したドレッシング」が2016年の春に販売されましたが、すぐに完売となりました。

その反響を受け、来年は県内向けに小田原市早川で採れる青いミカンでドレッシングを作るほか、加工場も新設する予定であり、サポートがうまくいっていることが伺えます。

育成講座を受講するには、下記の応募書類を郵送またはEメールで提出することが必須となります。

  • 申込書(第1号様式)
  • 事業計画の概要書(第3号様式)
  • 定款または規約等(個人事業者除く)

2016年12月16日(金)必着となっています。なお、受講者決定の発表は2017年1月4日頃を予定しています。

→「地産地消ビジネス創出支援事業 育成プログラムについて」詳細はこちら

 

 

「地産地消ビジネス創出支援事業 育成プログラム」の要件

育成プログラムとは事業者の成長や事業計画の強化を目的とし、応募があった事業内容を実際に実現するためにサポートします。

育成プログラム応募の要件をご紹介します。

 

育成講座受講の要件

以下の全てを満たした場合にのみ育成講座の受講応募をする権利が与えられます。

  • 平成28年度実施の育成講座全てに参加可能な方
  • 横浜市内に事務所を保有し活動をしている又はこれから活動を開始する中小企業・特定非営利活動法人および新規創業者等
  • 横浜の農業や農産物のPR・地産地消事業に自主的に取り組む意思のある方
  • 次年度以降も継続して活動する見込みのある方
  • 市税を滞納していない方

応募を考える方はしっかり確認してください。

 

ビジネスプランの要件

支援対象となるビジネスプランの要件は以下の通りです。

  • 物流改善・野菜市の開催など、市内産農畜産物の消費拡大に貢献するもの
  • 消費者に市内の産農産物を積極的に提供するもの
  • 市内に地産地消の社会的意義などを普及し啓発するもの
  • 市内産の農畜産物を利用した加工品の開発など、付加価値を増大させるもの
  • その他、市内の地産地消に貢献するもの

ビジネスプランを考える際は、このような項目に基づいたビジネスプランを考えましょう。

「地産地消への貢献度」「事業性」「革新性」が審査基準になるので、そこを抑えることがポイントです。

 

まとめ

「地産地消ビジネス創出支援事業」で市のサポートを受け、実際に成功している事業者の話から、いかにサポートが手厚いか伺うことができます。

ビジネスプランを実際に実現し、継続させる事業を創りだすことに関してのプロがいるということはとても心強いのではないでしょうか。
地域の食材を有効利用することは、有意義な事業をしていることを強く実感することができると思います。

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