2016.12.08

12月1日、第3回「日本ベンチャー大賞」募集開始!社会をあげて起業家を賞賛」

第3回 日本ベンチャー大賞

2016年12月1日、経済産業省が「第3回 日本ベンチャー大賞(内閣総理大臣賞)」の募集を開始したことを発表しました。

日本ベンチャー大賞とは、若者の模範となるようなインパクトのある新事業を創出したベンチャー企業や起業家に与えられる賞です。

起業を考える人などに対して積極的に挑戦することの姿勢を示し、それが評価されることで起業家の社会的評価を浸透させ、起業に対する意識を高めることを目的としています。

企業規模や設立年数を問わず、NPO法人や組合などの事業体でも応募可能です。

 

日本ベンチャー大賞

(画像引用元:経済産業省公式ウェブサイト)

 

「第3回 日本ベンチャー大賞」の表彰部門は以下の通りです。

  • 日本ベンチャー大賞(内閣総理大臣賞)
  • 女性起業家賞
  • ベンチャー企業・大企業等連携賞
  • 農業ベンチャー賞

今回の募集では、農林水産省と連携し新たに農業ベンチャー賞を創設しました。

これは日本のベンチャー・エコシステムを実現するために日本経済再生本部が決定した「ベンチャー・チャンレンジ2020」に対する取り組みの一環のためです。

応募を希望する方は以下に記載するURLから応募書類をダウンロードし、必要事項を不備なく記載の上、応募専用アドレスに電子メールで送信または「みずほ情報総研株式会社 経営・ITコンサルティング部」まで郵送してください。

→「日本ベンチャー大賞 応募書類」みずほ情報総研公式ウェブサイト

応募期間は、2016年12月1日(木)~2016年12月28日(水)までとなっております。(期日までに必着)2017年1月に審査・受賞者決定、2017年2月に表彰式が行われる予定です。

「日本ベンチャー大賞」各表彰部門の審査基準

有識者で構成された「日本ベンチャー大賞審査委員会」が、以下の項目を総合的に評価して賞を選出します。

  • 事業のビジョン
  • 事業の新規性・革新性
  • 起業のチャレンジ性
  • 事業の拡張性

これらの項目は一体どういったものなのか具体的に確認していきましょう。

 

事業のビジョンの評価ポイント

事業のビジョンに対する評価内容は、「グローバル市場への進出」・「社会課題の解決」・「地域経済の活性化」などです。具体的な事業のビジョンを提案することが鍵となってくるでしょう。

 

事業の新規性・革新性の評価ポイント

事業の新規性・革新性の評価内容は「事業内容に独創性や従来のビジネスモデルに対する違いがあるか」・「従来の製品やサービスを革新しているか」・「経済活性化への寄与や社会での有効性があるか」などです。

より革新的なインパクトのある事業を提案する必要があります。

 

起業のチャレンジ性の評価ポイント

起業のチャレンジ性の評価内容は「既存の企業などから独立や研究機関からの創出」・「若者・女性・シニアの起業」・「イノベーション創出のための社内環境整備」などです。

 

事業の拡張性の評価ポイント

事業の拡張性の評価内容は「創業開始から事業成長のスピード・大きさ」などです。具体的なデータを示すことで評価されやすくなるでしょう。

 

まとめ

日本では起業家というと冷ややかな目で見られることが多いようです。

起業家のネガティブなイメージを払拭するために、「日本ベンチャー大賞」では首相が表彰を行い、起業家は日本にとって大切な役割を果たしている、といったイメージ向上を目指します。

社会をあげて起業家やベンチャー企業を賞賛することにより、これから日本の経済が発展していけばいいな、と思います。

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