2017.01.30

兵庫県三ノ宮に今秋「起業プラザひょうご(仮称)」新設!

起業プラザ兵庫 新設

かねてから起業支援に力を入れている兵庫県は2017年度、神戸三宮の商業ビルの中に小規模オフィス・ベンチャー起業家達のコミュニティースペースを備えた起業支援拠点施設「起業プラザひょうご(仮称)」を新設することを発表しました。

総事業費は1億円程度を見込んでおり、「起業プラザひょうご(仮称)」の予定地は、JR三ノ宮駅東に在る「サンパル」(神戸市中央区雲井通5)6階全フロア面積約800平方メートルを使用します。

 

起業プラザひょうご

(画像引用元:神戸新聞NEXT)

 

現在「サンパル」6階は、中小企業を支援する県の外郭団体「ひょうご産業活性化センター」が入居していますが、2017年3月下旬に神戸ハーバーランドに在る神戸市産業振興センタービル(同区東川崎町1)に移転するため、空いたフロアを改装して「起業プラザひょうご(仮称)」を新設する運びとなりました。2017年秋ごろの開設を目指しています。

「ひょうご産業活性化センター」は、移転先である神戸市産業振興センタービルに入居している神戸市産業振興財団・神戸商工会議所と連携します。

今まで兵庫県と神戸市で個別に行ってきた制度融資などを中小企業支援の相談窓口を1つにし、神戸市産業振興センタービル1階に「ひょうご・神戸経営相談センター(仮称)」を開設する予定です。

「起業プラザひょうご(仮称)」は小規模オフィス(使用人数1~5名程度)を約10部屋作り、起業家に貸し出す予定です。

小規模オフィスの他にも、共有のオフィススペースや利用者同士が情報交換をする交流スペース・各種相談に応じることができるコーディネーターも配置し、利便性を図ります。

ただし、「サンパル」は神戸市が進めている三宮再開発の対象区域にあるため、開設期間は19年度までとされているので注意してください。

兵庫県では、2016年度の女性起業家への補助金に200件を超える応募があるなど、女性やシニア世代を含めた起業の裾野が広がっています。

そのため、「起業プラザひょうご(仮称)」新設し、より起業しやすい環境を県が整えることで地域経済の活性化に繋げようとしています。また、大学生などの若い世代が東京などの都心に流出するのを防ぐ狙いもあります。

 

 

兵庫県では「ビジネスプラザひょうご」を開設している

2月末に移転する「ひょうご産業活性化センター」ではすでに中小企業で働く人々の支援窓口を開設しています。サポート内容は以下の通りです。

  • 講演会・研修会・セミナー・商談会などの開催
  • センター事業の説明及び相談
  • 中小企業者のミーティング、情報交換など
  • 専門相談

申し込みをすれば、各種施設を利用することが可能です。

 

 「ビジネスプラザひょうご」の運営目的

ビジネスプラザひょうごは「中小企業支援ネットひょうご」の活動拠点として、関係する団体の協働や連携の他にも、産学官連携の中核的な役割を担うことを目的としています。

 

まとめ

「起業プラザひょうご(仮称)」が新設される「サンパル」はJR三ノ宮駅と非常にアクセスが良く、仕事帰りや休日でも気軽に立ち寄ることができる場所ではないでしょうか。

起業をしたいと思っていても、同じ志を持つ人が回りにいないとなかなか起業の準備を進めづらいものです。

「起業プラザひょうご(仮称)」を利用すれば、気軽に相談できる専門家やコーディネーターがいる他、同じ志を持つ仲間の交流が可能です。ネットワーク作りは起業に欠かせないものですので、積極的に利用したいものです。

 

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