株式会社設立の流れ

株式会社設立の流れ

自分自身(発起人)が株式会社を設立するまでの流れは以下の通りになります。手続き等が分からない箇所があれば専門家に相談しましょう。設立のタイムスケジュールは「自分で株式会社設立のスケジュール!最短3日で設立可能!?」で確認してみてください。流れがざっくりとわかります。

 

自分で株式会社設立をする場合の6つの流れ

株式会社設立は以下の流れで進みます。金額や必要書類の準備、作成する書類の有無などを確認しておきましょう。

 

1.会社設立の準備(決定事項を決める)

  • 行うこと:定款に記載する決定事項を決めていく
  • 必要書類:個人の印鑑証明、発起人の印鑑証明、役員の印鑑証明
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株式会社を設立する場合には、定款に記載するためにいくつか決定をしなければならない次項があります。設立資金(登記費用)や資本金の現金準備も踏まえて必ず確認しておきましょう。株式会社設立までスムーズに行えます。

 

2.定款を作成する

定款の作成を良くあるひな形で済ます方もいますが、しっかりと内容は確認してきましょう。この時に現金の用意(資本金・登記費用等)も必要になります。

 

3.定款の認証

公証人役場にいって、作成した定款の認証を行います。定款認証印紙代(40,000円)と定款承認手数料(50,000円~52,000円程度)、謄本交付手数料(約2,000円前後)の支払いが発生します。

 

4.資本金の払い込みを行う

通帳のコピーは振込が分かるページと、銀行名・口座番号が分かるページのコピーを取りましょう。また、現在の銀行に資本金の金額があるからといって、そのままでは駄目です。資本金の出資者(発起人)名義で振り込む必要があります。

 

5.書類の作成、会社設立の登記申請を行う

  • 行うこと:「払込証明書」「株式会社設立登記申請書」「印鑑届書」「収入印紙添付台紙」の作成・提出
  • 必要な書類:代表取締役の印鑑、資本金の通帳のコピー、定款
  • 必要な金額:150,000円
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必要書類を作成したら、法務局で登記申請を行います。その際に登録免許税の150,000円も支払います。登記申請を行った日が会社設立日となり、登記の完了が確認するまで10日ほど時間がかかります。

 

6.株式会社設立の完了・書類の取得を行う

  • 履歴事項全部証明書:5通程度(1部:700円)
  • 法人印鑑証明書:5通程度(1部:500円)

銀行の開設や各種契約に必要な書類を法務局で取得しておきましょう。

 

株式会社設立を行い、事業のスタートとなります。そのため、様々な書類を提出しなければなりません。詳しくは「会社設立後に必要な届出一覧」を確認してください。

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